2025年に大阪万博が開催されます!
大阪万博は、一日で周りきれるのか?などが気になりますね!
そこで今回、は以下の2つについて調べてみました!
・【大阪万博2025】開催地「夢洲」の敷地面積を有名テーマパークと比較!
・2005年開催の「愛知万博、愛・地球博」と夢洲の面積を比較してみた!
それでは皆さん一緒に見ていきましょう!
【大阪万博2025】開催地「夢洲」の敷地面積は?有名テーマパークと比較!
大阪万博2025の開催地、人工島「夢洲」の敷地面積は、約390ha(ヘクタール)です。
390ヘクタールってどれくらいでしょうか?
1ヘクタール=1万平方メートルなのですが、1万平方メートル自体、イメージできませんね!
そこで、東京ドームやディズニーリゾートなどの、有名な施設やテーマパークと夢洲の大きさを比較してみたいと思います!
【7施設を面積が大きい順に比較!】
※上記面積は、Wikipediaや各施設公式HPに掲載されている面積をhaに再計算した内容です。
今回比べた施設はどれも面積が広いのですが、夢洲の敷地面積はかなり大きい!という事がわかりますね!
ディズニーリゾートやハウステンボスも、混雑していると一日では回り切れないくらい広いので、
大阪万博2025をくまなく見て回りたいなら、何回か訪れないと回り切れない位の広さだという事ははかりました。
では、前回開催された、2005年の「愛知万博」の敷地面積はどのくらいの広さだったのかが気になりますね!
サクッと見ていきましょう!
2005年開催の「愛知万博、愛・地球博」と夢洲の面積を比較してみた!
2005年に開催された愛知万博と夢洲の敷地面積を比較してみましょう!
「愛知万博、愛・地球博」の敷地面積は、173ha(ヘクタール)だった様ですよ!(参考:Wikipedia)
大阪万博2025の開催地、人工島「夢洲」の敷地面積は、約390ha(ヘクタール)なので、
愛知万博の倍の面積がありますね!
もしかしたら、大阪万博はかなり面積広いので、愛知万博に比べると混雑が解消されるかも?
と期待してます!
今回は以上となります!
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント